VOICE

21/01/02

 

「A HAPPY NEW YEAR」

2021

 

始まった。

 

返事出来ない程たくさんのメールありがとう!

 

これを返事とさせてな!(笑)

 

皆の胸の中には今どんな想いがあるのだろう。

 

10のうち、ひとつでも「希望」があるのなら

 

そのひとつを大切に咲かせて欲しい。

 

そして、君のその大切な人生の過程の中に

 

俺の音楽のワンフレーズでも置いてくれるのならば

 

変わらず今年も突っ走ってゆける気がするよ。

 

今さらもう

ウィルスなんかに負けるな!

 

などと耳障りのいい言葉を吐く気にもなれねえが…

 

こうなったらなったで覚悟するしかない。

これもまた人生!

 

生き抜こうとする強い心だけは無くさずに。

 

カミノミゾシル!未来へ飛び込もう!

 

音楽家達にとってはこれからさらに厳しい時代に突入する。

 

感染者数という「数字」だけに右往左往してはならないと思いつつもやっぱり人間、びびっちまうよね。

 

政治家にどうこう言える立場じゃないが

 

どうしようもなくなったこの国

 

ひとりひとりの逞しさと考える力がなくなれば朽ち果ててしまうだろう。

 

俺は音楽で生きる証を掲げ続ける。

待ってくれる奴がいてくれるのだから。

最後までそこだけは貫くだけ!

 

だがまたしても音楽は必要ないモノ、ライブハウスは悪。あんな所は行くもんじゃない。

 

人々はそんな気持ちにさせられるだろう。

 

ライブハウスや劇場が特に悪く思われるのはなぜか?

 

娯楽産業だからだろうよ。

 

ちゃんと対策をすると言ってももう会場には行きたくないと思う人だって増えるだろう。

 

俺はといえば

 

そんな事全部ひっくるめて

 

はなっから覚悟して「音楽」を選んだ。

 

俺がガキンチョの頃のROCKアーティストのイメージがさ、

そもそもいかがわしかったり虐げられたり煙たがられる部類の人達だったよね。(笑)

 

だからむしろ

 

ここ最近が

俺達の職業は優遇され過ぎたんだと思って頑張るしかない!(笑)

 

たかがミュージシャン、されどミュージシャン。

 

絶望と希望の狭間でギリギリにバランスをとる姿はきっと人々に勇気を与える!

 

と…信じて!(笑)

 

 

世間からはみ出して始まった人生

消したくても消せねえぞ!

 

そんな心意気を持ったまんま俺は今年も生きたいと思う。

 

時代というものに人間はふるいにかけられ

 

消え去る者は消え、心折れてしまう者も去り

 

残る奴は残る。

 

サバイバル上等

 

強く!たくましく!

 

心だけは折れずに生きような!

 

愛する皆よ!

 

今年も生きて生きて!

 

生きるべ!

 

鈴木慎一郎